「どんな髪型にしたいか」より「どんな髪型が似合うのか」


あなたが、ヘアスタイルを
選ぶとき「どんな髪型にしたいか」
と考えてヘアカタログや
雑誌などから好みの
ヘアスタイルをさがして
いませんか?
 
もし、そうであれば求める
ヘアスタイルにならない
可能性が高いです。
 
あなたが理想とする髪型が
見つかって、それを雑誌や
ヘアカタログで美容師さん
に伝えて実際にカットや
パーマなどを施術してもらう。
 
そして、アイロンなどで巻いてもらい
セットしてもらって仕上げ。
「いい感じ、イメージ通り。」
って思いますよね⁈
(この段階でイメージと違うことも
ありますが…)
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プロが作るヘアスタイルです。
プロの仕上がりです。
イメージに近づいて当然ですよね。
 
でも…
次の日、自分でセットしてみて…
なんか違う。
イメージと大分違う。
切りすぎた…
という経験があると思います。
 
どうしてもヘアスタイルベースで
髪型を選んでしまうとこの様な
事が起きてしまいます。
 
なんでこうなるのか⁈
 
美容師さんの腕が悪かったのか?
あなたの伝え方が悪かったのか?
 
実はどちらでもない、という
パターンが多い様に思います。
 

「どんな髪型にしたいか」ではなく「どんな髪型が似合うのか」

髪型を決めるとき、
「どんな髪型にしたいか」ではなく
「どんな髪型が似合うのか」
で考えてみてください。
 
「どんな髪型にしたいか」
では、ヘアカタログなどを
美容師さんに見せます。
そして仕上がりもそのように
なります。
 
美容師さんはヘアカタログと同じ
ような仕上がりにできる練習を
アシスタントの頃から夜遅くまで
やっているので、ある程度
イメージに近いヘアスタイルに
なれます。
 
でも、自分でセットした時に
上手くいかない。
ということになってしまいます。
 
そこで…
 
「どんな髪型が似合うのか」
と美容師さんに聞いてみて
ください。
 
そうすればいろいろと
あなたのことを聞いてくれる
と思います。
そうしないと、どんな髪型が似合う
のかというのは一目みただけで
は分からないからです。
 
たまに
「私に似合う髪型ってどんな感じかな?」
という事を質問されたりします。
正直、すぐには答えられません。
 
その人の
ライフスタイル
好み
なりたいイメージ
など
しっかりその人の事を分かってから
ではないと似合うヘアスタイル
を考えるのは難しいと
思っています。
 

似合う髪型にスタイルチェンジ

 
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例えば、このヘアスタイル
ロングヘアをバッサリカット
してデジタルパーマをしました。
 
この方は、7年以上担当させて
いただいているお客さまで
今は岡山から恵比寿まで
来ていただいています。
 
彼女のオーダーは
「バッサリ鎖骨くらいまで
カットしてください。あとは
お任せで。
というものでした。
 
彼女のライフスタイルに
あわせて髪型は
結べる長さが良かったのと
似合わせで
この様な仕上がりに
なりました。
 
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もちろん、納得の仕上がりです。
本人の感想です。
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このヘアスタイルに出来たのも
お客さまの事を分かっていた
から似合う髪型にできました。
 
 
「どんなヘアスタイルにしたいか」
よりも
「どんなヘアスタイルが似合うのか」
を大切にしています。
 
そのためにお客さまの事を
十分に分かったうえで
ヘアスタイルのご提案を
させていただいています。
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サロンプロデューサー/グロースハッカー 日々の何気ない出来事やヘアメイク・ヘアケア情報などなど、個人・美容師・プロデューサーとして感じたことを発信しています。 「何をやりたいか?」で今を選んでいき、毎日の喜びを誰かと分かち合えれば幸いです。
2016-05-05 | Posted in hair&makeup, hairdresserNo Comments » 

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